足もみ健康法始めるなら、絶対足つぼマットがおすすめ!
足ツボマットを長年使ってきました。足ツボマットは乗るだけでいいのでほぼ毎日使っています。
足ツボマットを長年使ってきた私のお気に入りの足ツボマットを紹介します。足ツボマットの効果、足ツボマットをおすすめする理由についてまとめていきます。
ずっと使える
何年も足ツボマットに体重をかけて乗っていますが、壊れてしまうことは全くないです。
健康維持するための、サプリメントは定期的に購入しなければならないですが、足つぼマットは一度購入すれば、ずっと使うことができます。
立って踏むだけで良い
足つぼマットがあると、簡単に、効率的に、足もみができるようになります。
その理由は、立って踏むだけで良いから!
足ツボマッサージ棒で力いっぱい押し込む必要はいりません。
自分の体重で足ツボを効率的に揉むことができます。
誰でも毎日続けられる
こんな簡単な健康法は、他にないと思います。
その手軽さから、誰でも簡単に続けられると思っています。
#習慣化
— はな / Ryuichiro Hanawa (@_r_hana_) June 8, 2020
足つぼ刺激の官足法ウォークマット(激痛)がオブジェと化していたので、キッチンのシンク前に置きました。
それから2ヶ月、気づけば激痛でもなくなってきたので、一定の効果はある…のかな。
何かを続けたければ、自然と触れてしまう環境をつくるのも一手ですね。 pic.twitter.com/8EDnulp9rG
このように、足つぼマットを生活の一部に組み込んでしまうこともで、毎日続けられる環境になります。
例えば、
- 歯を磨きながら
- テレビを見ながら
- スマホをチェックしながら
- 本を読みながら
など・・・
足つぼマットを使うと、「ながら足もみ」ができるようになります。
「継続は力なり」
足もみを継続するのに役立ちます。
足つぼマットのデメリットはある?
足つぼマットを使うこと自体にデメリットあるわけではありませんが、強いて挙げるならこの2つ。
- 足裏しか揉めない
- スペースを取る
1、足裏しか揉めない
足つぼマットの上に立って踏むだけで、足もみが手軽にできる反面、足裏以外を揉むことが出来ないという点はデメリット。
以下の部分は別の手段で足もみする必要があります。
- 太もも
- ふくらはぎ
- 足の甲
- すね
など。
足裏以外を揉むのに便利なものが痩身棒。
足つぼマットとセットで持っておくと便利!
2、スペースを取る
当然ですが、置いておくスペースが入ります。
一人暮らしワンルームで暮らしている私の場合、スペースが必要なので、使い終わった後は、
足つぼマットを片付ける作業が発生してしまいます。
毎回の作業になると、結構面倒くさい。
スペースがあり、出しっぱなしにしておいても良ければ、問題ないです。
自分の健康は自分で管理する
足つぼ健康法のパイオニアである、官有謀(かんゆうぼう)氏が提唱したのが官足法。
官足法の基本的な考え方は「自分の健康は自分で守る」こと。
足もみを毎日継続することで、日々の体調変化にも気づくでしょう。
知識が深まると、反射区でどの器官の調子が良くないのか、ある程度判断できるようになります。
その官足法に基づいて設計・開発された足ツボマットが「ウォークマットⅡ」
健康管理に役立ててください!
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